代表挨拶

Word Peckerのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表の矢田です。
私は幼少期より吃音があり、中学生の頃から吃音の研究者になることを志すようになりました。そんな中今は縁あって大学院博士課程にて吃音研究に取り組む傍ら、言語聴覚士として吃音のある方や発達の遅れがあるお子さんの支援をさせていただいてきました。
特にここ1・2年は様々な当事者の方、保護者の方、言語聴覚士、ことばの教室の先生など吃音に関わる様々な立場の方々とお話をさせていただく機会が多く、その中で、吃音支援はこれら吃音に関わる方々、さらには社会全体を巻き込んで多面的なアプローチが必要であることを強く感じWord Peckerを立ち上げました。
2019年春からはご縁があり大手児童発達支援及び放課後等デイサービス事業所でもお仕事をさせていただき、お子様への支援に携わる中で、サービスの質が必ずしも担保されていないこと、また支援がまだまだ行き届いていないことを痛感し、2020年3月より有志の言語聴覚士らと共に「ことばと発達の相談室きつつき」を開室しました。
あくまでも私のが取り組むメインテーマは吃音研究ではありますが、環境が許す限りはこの取り組みを通じて吃音支援や療育に取り組んでいきたいと思います。皆様のご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

2020.3.18
Word Pecker 代表
言語聴覚士 矢田康人